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財形貯蓄制度

平成8年10月「勤労者財産形成促進法」の改正に伴い、自ら財形事務を処理できる十分な体制をとることができない中小企業の事業主においても、事務負担を感じることなく容易に財形制度を導入することが可能な「財形事務代行制度」が創設され、SCKサービスセンターにおいても、平成12年12月27日に労働大臣から「財形事務代行団体」の指定を受けました。

財形貯蓄の種類

一般財形貯蓄 ・ 財形住宅貯蓄 ・ 財形年金貯蓄

一般財形貯蓄……車に旅行に結婚に、あれこれ使える

何に使うか、目的は限定しておりません。車、旅行、教育、結婚など、いろいろな目的に、そして不意の出費に自由に使えます。
貯蓄を始めて1年たてば、いつでもすきなときに払い出せます。

加入資格 勤労者
資金使途 自由
積立方法 毎月の給料や夏・冬のボーナスから天引き
積立期間 3年以上
財形住宅貯蓄……マイホームが欲しい人に、利子非課税が使える

マイホームの新築・購入・リフォームや増築など住まいの資金づくりをめざす方にお勧めします。年金貯蓄とあわせて貯蓄残高550万円まで利子等に税金がかかりません。

加入資格 満55歳未満の勤労者で他に住宅財形契約をしていない方
(一般財形、財形年金との併用は可能。)
資金使途 1.住宅の新築
2.住宅の購入(一戸建でもマンションでも可能。)
3.工事費が75万円を超える増改築など
積立方法 毎月の給料や夏・冬のボーナスから天引き
積立期間 5年以上
財形年金貯蓄

60歳以降に年金として受け取るための老後の資金づくりを目的としています。住宅貯蓄とあわせて貯蓄残高550万円まで利子等に税金がかかりません。

加入資格 満55歳未満の勤労者で他に年金財形の契約をしていない方
(一般財形、財形住宅との併用は可能。)
積立方法 毎月の給料や夏・冬のボーナスから天引き
受取期間 満60歳以降に5年以上20年以内
措置方法 積立終了から受付開始まで5年以内
財形事務代行のしくみ

事業主に行っていただく事務 SCKが代行する事務
●財形積立金を従業員の給与等から天引
●財形加入者の生年月日、住所等の確認
●財形加入者の退職、異動等の確認
●非課税財形導入時に税務署への届出
●財形貯蓄等の申込、契約変更手続き
●財形積立金を金融機関に振分け預入
●非課税限度額管理
財形取扱指定金融機関

近畿労働金庫・三菱東京UFJ銀行・りそな銀行・紀陽銀行・池田泉州銀行・
大阪信用金庫・関西アーバン銀行

注1.財形貯蓄を解約する場合は、必ず事前にSCKサービスセンター及び事業所の給与担当者に届け出てください。
注2.途中解約をする場合には、手数料が発生する場合がありますので詳しくは、金融機関にお問合せください。